2016年12月7日水曜日

ボケとご臨終シュミレーション体験

今日はまだ続きが書き終わってないんで(苦笑)
ブレスレットの話の続き書こうとしてて発見した、放置してたメモより。

夢の話なんですがね。

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たぶん大学の公開講座だか聴講生として授業に参加さしてもらってるんだか、バスツアーみたいのに参加してるんですね。わりと真面目な社会見学講座かなんかで、講師は座らずに熱心にしゃべりまくって・・・いや、講義をしている。

で、次々に講師が用意したと思われる何枚もの印刷物がまわってきたりしています。

面白いことに、じぇいど♪。老人なんですよ。それ、自分でわかってる。まわりはもっと若い人ばっかり。で、プリント、配られても、読めないんですね。視界がめっちゃ暗い。

うーむ、やっぱり年を取るとこうやって授業について行くのに無理があるねえ、と、プリントを見ながら講義を聞いて熱心にメモをとったりな周囲の若者がちょっとうらやましくもあり。しかし、まあ人生そういうもんだねという穏やかな諦めの気持ちにもなり。

と。だんだん、眠くなってきて、思考が混濁してくるのです。眠くなってきて、って、すでに寝てるわけなんだけどね、夢の中でも二重に眠りに入るという複雑さ(笑)。

でもね、単純に眠くなってるんじゃないらしい。バスに揺られながら、あれ?自分、引っ越したんじゃなかったっけ・・・このバスは、どこの停留所で降りればいいんだろう。前の家と、新しい家、同じ路線にあるけれど。あの家とこの家、どっちが今の家だろうか。もしや家の停留所、すぎちゃったんじゃないだろうか。

とか、つじつまに合わないことをぼんやりと思ってる、混濁した意識の自分ってのと。

それを客観的に見ているクリアな意識があるのを感じる。

ほぉ。これがいわゆる老人の「ボケ」というものなのだな。こういう状態ならば、時間の感覚が失われたり、つじつまの合わないことを言ったり、徘徊したり、するわけだわな。とか。

脳の状態を、どの部分がどう活動していてどこが機能しなくなると、どういう「感触」なのか、血流がどこで止まってるのか、ってのを詳細に感じて観察している。普通の三次元の人間には不可能ですねえこれ。誰なんでしょう。


バスの一番前に座っていたのだが、気分が悪くなったらしい若者が目の前に立って、なにごとか話しかけてくる。新しいプリントがまわってくる。しかし今気分が悪い、とつぶやいたつもりで、払うように手をひらひらさせて追い払おうとするが、おそらくはうまく動いていない。

と、その肉体は、相当具合が悪くなってきたらしく、目をつむって息が荒くなっている。・・・のを、観察しつづけるもう一つのクリアな意識。目をつむって横に少し倒れて椅子の縁に寄りかかっている。

すると異変に気づいた授業の講師が、顔の前に手をかざして息を確かめはじめ。体のあちこちに手を当てて反応を見ているな、と、その手の感触をはっきりと、心地よく感じている。誰かが心配してくれている、触れてくれているという安心感。

そうか、臨終の間際にこうやって誰かが触れてくれているというのは、安心できて心地よいものだな、と観察する冷静なほうの意識。静かにフェードアウトしていく老人の意識。


そして誰かの暖かい両の手のひらが頭の両脇にぴったりと添えられ。混濁したまま消えていく意識とはうらはらに、手の平から流されるエネルギーに反応して、徐々に「今現在のベッドで寝ているじぇいど♪という自分」という意識が浮上してきて思考がクリアになり、目が覚めました。

最後のは守護さんが、じぇいど♪に、流してたんですかね。

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なんじゃこりゃ(;´∀`)(笑)


「どうよ。」と守護さん。

じぇ「いや・・・まあその・・・勉強になりました・・・けどなにコレ。」

守護「他のとこでやってる勉強のついでだけどね。お前も見ておくのも面白いかな、と思って。」

あー、ソウルグループの別んとこの人で医療系修行中の人がおるみたいだったなぁ、と納得。



これまでも、命かかってる危機一髪、とか、ご臨終間際の夢、自分が咄嗟にどういう行動が取れるかっていう確認テストだったりと、色んなパターンを見させられたことありましたけども。

感触なんてのは文章じゃ説明できないですけどね。ボケ、ってのはあーいう感じなんだなーとか。脳の機能が止まっていくってのは本人はこういう感じなのねー、とか、わりと最後までわかってる部分もあるのねー、ってのを疑似体験できて興味深かったです。

夢でシュミレーション、「老人の巻」でした(笑)。


2 件のコメント:

  1. 最近立て続けにじぇいど♪さんの記事を読ませていただきラッキーな気分です。
    今回貴重なシュミレーション体験をシェアしていただきありがとうございます。私もなんとなく体験した気分になり、お年寄りの感覚に少し理解がすすんだ気がします。まさに、その身にならないと想像できないものですね。

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    1. いやもう、途中までやってあったのに出さんかった宿題を年末という締め切り前にして慌てて出してるみたいな感じですがw そう言っていただけると嬉しいです♪
      その身になる、相手の気持ちになる、って、ほんと難しいことですよねえ。こういう夢シュミレーションってのも目が覚めると感触そのものは8割がた雲散霧消でそういうことを体験したよっていう事実の記憶が残るのみなんですが。それでもものの見方が変わるので、この3次元世界でもVRなんかの技術が発達して近いものができていくといいなあ、って思いますね。

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